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お菓子の総合エンタープライズ、株式会社ESSPRIDE

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082. RESEARCH おやつリサーチ

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『おやつコミュニケーション』で斬新な働き方改革!!
経営者・社員の約8割が 「おやつがある職場で働きたい」
7割以上の経営者が
「オフィス向けおやつをコミュニケーションに活用したい」と回答

REPORT

働き方とおやつコミュニケーションに関する調査

オフィス向けコミュニケーション菓子宅配サービス「OYATOOL(おやツール)」を手掛ける株式会社ESSPRIDE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO :西川世一)は、おやつが企業経営に与える効果や可能性を探るため、2017年8月9日(水)~8月17日(木)にかけて一都三県・二府二県の中小企業の経営者および社員を対象に、「働き方とおやつコミュニケーション」に関する調査を行ないました。

[ 調査背景 ]

「働き方改革」が企業・社会の大きな課題となり、 働く場所・時間や休日に関することなど、 さまざまな改革の取り組みが進められています。
また社員の健康管理やモチベーション維持・向上の観点で、 福利厚生やオフィス環境整備も今後の取り組み課題となるでしょう。

そのような中、オフィスに「おやつ」を取り入れ、 コミュニケーション充実や従業員満足度アップに取り組む企業が 増えています。

そこで「働き方とおやつコミュニケーション」をテーマに 中小企業における現状の課題、働き方改革として望まれていること、 「おやつコミュニケーション」の可能性などを調査いたしました。

調査方法

  • 調査の方法

    インターネット調査(株式会社Shake hands by ESSPRIDE調べ)

  • 調査対象者

    一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)・二府二県(大阪・京都・兵庫・奈良)20~59歳で従業員数10名以上300名未満の企業に勤める方400名(一般社員:男女各150名、管理職:男女各50名)
    および、20歳以上で従業員数10名以上300名未満の企業の経営者100名

  • 調査実施日

    2017年8月9日(水)~2017年8月17日(木)

調査内容

Q1. あなたの職場において、あなた自身が感じている現状の課題をお答えください。 (複数回答 n=500)

【全体】

Q1.調査結果グラフ

【役職別】TOP3

一般社員 人事評価が適正でない 27.0%
食事や飲み会など、業務外で会う機会がない 24.7%
職場のメンバーとのコミュニケーションが少ない
他部署とのコミュニケーションが少ない 24.3%
管理職 他部署とのコミュニケーションが少ない 31.0%
人事評価が適正でない 25.0%
離職率が高く人材が定着しない
職場において、現状課題はない
長時間労働 21.0%
経営者 職場において、現状課題はない 43.0%
食事や飲み会など、業務外で会う機会がない 28.0%
職場のメンバーとのコミュニケーションが少ない 25.0%

調査結果

職場の課題をお聞きしたところ、回答の多い順に
「食事や飲み会など、業務外で会う機会がない」24.6%、
「職場のメンバーとのコミュニケーションが少ない」23.8%、
「他部署とコミュニケーションが少ない」23.4%と、
上位3項目がすべて社内コミュニケーションに関する内容となりました。

役職別でみると、一般社員で最も回答割合が多いのは「人事評価が適正でない」27.0%となりました。
また管理職は他の層に比べて、
「他部署とのコミュニケーションが少ない」31.0%、
「離職率が高く人材が定着しない」25.0%、
「長時間労働」21.0%の回答割合が高く、課題と感じる内容が異なっていることがわかりました。
一方経営者の43.0%が「職場において現状課題はない」と回答しています。
社員が感じている不満や改善要望に経営者が気づいていないこともあるのかもしれません。

Q2. あなたが職場の「働き方改革」として会社に取り組んでほしい、改善したいと思うことをお答えください。 (複数回答 n=500)

【全体】

Q2.調査結果グラフ

【役職別】TOP3

一般社員 福利厚生の充実 37.7%
人事評価制度改革 31.7%
職場環境整備 28.0%
管理職 人事評価制度改革 30.0%
福利厚生の充実 29.0%
長時間労働の削減 28.0%
経営者 コミュニケーションの充実 35.0%
取り組んでほしい、改善したいことはない 32.0%
福利厚生の充実 21.0%

調査結果

お勤めの(経営する)企業で「働き方改革」として取り組んでほしい、改善したいと思うことは

  • 「福利厚生の充実」32.6%、
  • 「人事評価制度改革」28.6%
  • 「職場環境整備」26.0%

となりました。

一般社員は「福利厚生の充実」の回答割合が37.7%と他の層に比べて高い結果に。
管理職は「長時間労働の削減」の回答割合が28.0%と他の層よりも高くなりました。
経営者は「取り組んでほしい、改善したいことはない」の回答割合が32.0%で一般社員・管理職よりも多い一方、
働き方改革として取り組みたい内容は「コミュニケ―ションの充実」35.0%が最も多く、
経営者が、社内のコミュニケーション不足を問題として認識していることがわかりました。

Q3. 働き方改革の一つとして「おやつコミュニケーション」が注目されています。
あなたの職場で「おやつコミュニケーション」が導入されたと仮定して、期待する効果をお答えください。
(複数回答 n=374 ※業務上、職場の人とのコミュニケーションがほとんどない方を除く)
※「おやつコミュニケーション」とは
職場でおやつを分け合ったり、メッセージにおやつを添えて渡したり、仕事仲間と一緒におやつを食べながら会話したりすること。
ディスカッションの活性化のため、会議におやつを取り入れる企業もある。
Q3.調査結果グラフ

調査結果

「働き方改革」の一環としての「おやつコミュニケーション」について、自社に導入された場合、どのような効果が期待できると思うかお聞きしました。

その結果

  • 1位「コミュニケーション機会が増える」38.2%、
  • 2位「リラックスする時間ができ、仕事にメリハリが出る」35.4%、
  • 3位「職場に笑顔が増える」26.8%、
  • 4位「職場のメンバーとの会話が増え、お互いの理解が深まる」21.0%、
  • 5位「仕事に対するストレスが減る」17.4%

となりました。

一般社員は「福利厚生の充実」の回答割合が37.7%と他の層に比べて高い結果に。
管理職は「長時間労働の削減」の回答割合が28.0%と他の層よりも高くなりました。
経営者は「取り組んでほしい、改善したいことはない」の回答割合が32.0%で一般社員・管理職よりも多い一方、
働き方改革として取り組みたい内容は「コミュニケ―ションの充実」35.0%が最も多く、
経営者が、社内のコミュニケーション不足を問題として認識していることがわかりました。

Q4. おやつが職場のコミュニケーションを円滑にするとした場合、あなたは、おやつがある職場とない職場のどちらで働きたいですか。 (複数回答 n=500)
Q4.調査結果グラフ

調査結果

おやつがコミュニケーションを円滑にするものとして、おやつがある職場とない職場のどちらで働きたいか聞いた結果、約8割が「おやつがある職場」で働きたいと回答しました。

Q5. 「おやつコミュニケーション」により、職場の環境や人間関係に良い影響や効果が出た経験をお答えください (複数回答 n=100 ※すでに「おやつコミュニケーション」を実行している方)
マネジメント関連
・勤務後のつき合いとしての飲食よりも気軽にコミュニケーションが図れる。
その会話の中から、社内での問題点を引き出し、社員個々に対しての対応策を導き出す手段として良策と判断する。(54歳男性/経営者)
・日頃の不満や困りごとを気軽に話せる。(57歳男性/経営者)
・私や他の社員は、大ベテランの事務員に仕事や日常のあれこれをぼやきます。
大ベテラン事務員は引き出しにお菓子やパンを常備していて、ひとしきり黙って聞いたあと、お母さんらしく励まし、何かしらおやつをくれます。
すべては真似できませんが、私も後輩の指導、頼み事のあとはご苦労様のおやつを渡したり、一緒に食べるようにしたら、後輩の表情が豊かになってきたように感じます。(35歳女性/一般社員)
人事・人材育成関連
・笑いが増え、その人間その人間の個性や嗜好性がわかるようになった。(52歳男性/経営者)
・今までほとんど他の人と会話をしなかった子が話すようになり、自分からも話しかける姿を見るようになった。(36歳女性/管理職)
・若い社員が提案する機会が増えた。(68歳男性/経営者)
コミュニケーション関連
・会話が増えて連帯感が増した感じがする。(62歳男性/経営者)
・おやつにより、声をかける機会が増えた。(22歳女性/一般社員)
業務遂行・アイデア関連
・おやつを食べながら仕事に関することも話すので、効率よく業務を遂行できる。(43歳男性/一般社員)
・思わぬアイデアの発案だ。優れた発想は、ギリギリの煮詰まった時間的・精神的・肉体的制約からは生まれない。業務から離れた面白おかしい“雑談”からこそ、思わぬ突飛かつ新鮮なアイデアが生まれる。
その“雑談”の大いなるアシストがおやつだ。(52歳男性/管理職)
【経営とおやつ編】
Q6. 社長が、あなたと積極的にコミュニケーションをとるためにおやつを渡してくれたらあなたの心境にどのような変化が期待できますか。 (複数回答 n=400 ※一般社員・管理職)
Q6.調査結果グラフ

調査結果

一般社員・管理職の方に、社長がコミュニケーションとしておやつを渡してくれたらどのように感じるか聞いたところ、最も多い回答は「社長との距離が縮まる」34.8%となりました。
社長がコミュニケーションを取ろうとしてくれること、そしてその手段が“おやつ”であることで、社員は社長に対して親しみを感じやすくなるのではないでしょうか。
次いで「自分の事を考えてくれているとわかり、仕事のモチベーションが上がる」28.5%、「会社に対する愛着が深まる」22.8%となりました。
おやつは社員のモチベーションや会社への帰属意識を高める可能性を持っているツールであることがわかります。

Q7. 会社でしか手に入らない、オフィス向けに工夫されたおやつがあるとしたらコミュニケーションに活用してみたいと思いますか。 (複数回答 n=100 ※経営)
Q7.調査結果グラフ

調査結果

経営者の方に、オフィス向けに工夫されたおやつをコミュニケーションに活用してみたいかお聞きしたところ、74.0%の方が「活用してみたいと思う」と回答しました。
オフィスシーンでのコミュニケーションに特化したおやつに期待を寄せる経営者が多いようです。

考察

CONSIDERATION

【おやつコミュニケーション】で社員のやる気生産性UP!!
経営者が【おやつ】を渡せば社員の愛社精神をも高める効果が!?

経営トレンドとなっている「働き方改革」。
今回の調査で現状の課題として捉えている最も多い回答が、一般社員は「人事評価が適性でない」管理職は「他部署とのコミュニケーション不足」、経営者は「課題はない」と、立場によって違いがあることがわかりました。
また、「働き方改革」として自社で取り組みたい・改善したい内容も、経営者の4割以上が「課題はない」と回答しましたが、社員は明らかに課題を感じています。
日頃、経営者と社員の会話不足により、社員の胸の内が経営者に伝わっていない状況があるのかもしれません。
その一方で「コミュニケーションの充実」に関しては経営者も課題を感じていることから、社内コミュニケーションに対する問題意識が浮き彫りになりました。

そのような現状の中、いま注目されているのが「おやつコミュニケーション」です。
働いている方なら誰しも、仕事に対するお礼やねぎらいに「おやつ」をもらって嬉しかったという経験があるのではないでしょうか。
それは「おやつを渡してくれる」という行動から、相手が自分を見てがんばりを認めてくれている、励ましてくれているということを実感できるからでしょう。

調査では「おやつコミュニケーション」に期待する効果の
第1位は「コミュニケーション機会が増える」
第2位は「リラックスする時間ができ、仕事にメリハリが出る」
第3位は「職場に笑顔が増える」となりました。
「おやつ」は職場の意思疎通をスムーズにし、仕事にメリハリをつけて生産性を上げる効果があるようです。

また、社長がコミュニケーションをとるために社員におやつを渡してくれたらどのように感じるかを聞くと「社長との距離が縮まる」、「自分の事を考えてくれているとわかり、仕事のモチベーションが上がる」、「会社に対する愛着が深まる」が上位となりました。
このことから「おやつ」は社員の愛社精神をも高めうる、経営ツールであることがわかります。

社会全体の課題となっている長時間労働や残業代削減、帰属意識の低下、ストレスマネジメントに頭を悩ませている企業が多い中、「おやつコミュニケーション」が新たな働き方改革を提案しています。